えー、只今ご紹介に預かりましたF-CON Dの配線取付を
担当しましたKAME氏の代理のKAMEX(かめっくす)ですww
楓。氏からTELで・・・
「F-CON付けさしたるけぇ 来いゃ~ ゴルァww」
違うかあ 
前置きは置いといて。。。
導入編のご紹介を♪
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まずは、工房についたらこんなんになってますたww
運転席下にあるコンピューターをムキ出しに。
シートはずしてシート(カーペット)をはぎはぎ・・・
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コンピューターの配線に説明書どおりギボシを
接続して行きます。
なぜにギボシ端子なのかと言うと、今回接続する「F-CON D」の配線にはすでに
ギボシが打ってあり、なおかついつでもノーマルに戻せるようにギボシで配線しました。
※決して手を抜いてるワケではおませんww
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コンピューターの配線はコネクタの根元まで
黒い保護ビニールみたいなので巻いてあるので
10センチくらい線が露出するようにムキムキしてあげてくださいw
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機嫌よくギボシ端子を接続しまくってましたが
ここで疑問が。。。
他の線はそれぞれ色分けされているのに
4本だけは全部「白」。。。
う~ん。。。
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配線図を確認すると
どれを繋いでも問題なさげな感じが。。。
ま、いっか

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で、「F-CON D」のON/OFFスイッチは
楓。氏のたってのご希望で、
「ミサイルスイッチ 漆黒.ver」 やったかな?ww
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中から過激なトグルスイッチのレバーがバビューんっと
出現してくる憎いヤツww
当初の予定やと、スイッチの先っぽがビカーッっと
光るんですが今回は構造上の問題で
ひかりましぇん注:すでに動作確認ランプの激しくナイスなプランは計画中です。pic008

最後に 配線していないお方のOK!サインですw
こんな感じで二時間くらいでしたでしょうか。
普通につけるだけなら1時間もあればできそうなカンタンな
作業でいけます。
とくに特殊な工具とか必要ないのですが
作業前には必ずバッテリーのマイナス端子をはずして
電源OFFの状態で作業しましょう♪
あとで時計とかの設定は面倒ですけど とくにCPUで
バシッっとやっちゃった日には。。。
ということで KAMEXでした~
